「奇跡のような水素の効果」

クライアントとの会話

50代の経営者の方。いつもスーツをピシッと決めて
精力的にお仕事をされているクライアントさんとの会話です。

開所当初から、定期的に水素吸入を続けておられます

男性「いやー今日も本当に熟睡できました。」
私　「よかったです。」

男性「きっと、ほんの短い時間だと思うのですが頭がとってもスッキリして嬉しいです。」

私「そうなんです！　水素吸いながらの睡眠は短時間でもとても質の良い睡眠になりますよ！」

男性「何回か来させてもらって、本当に脳の疲れが取れることを実感しています。
　　いつも次はこれをしよう、あれをしないといけないと思っているのですが、
ここに来た帰りは肩の力が抜けて、スッキリします。
帰り道には「さあ、また仕事頑張ろう！」と思えるのが嬉しいです！」

とってもスッキリした笑顔で、お話して下さることが嬉しかったです。

水素がなぜ体に良いの？

水素は身体の活性酸素のおそうじをします。

活性酸素は、細胞を傷つけてしまいます。

ビタミンCが健康に良いのは「抗酸化作用」があるからですね

抗酸化作用とは活性酸素をなくす働きのことです。

ビタミンCは胃の中で溶けてしまいます。

水素吸入は分子レベルで鼻の粘膜から直接吸収できるので効果絶大！

特に当研究所の水素発生装置は、最大の水素発生量を誇ります。

１分間の吸入で水素水86ℓ分の水素を吸入できます！

水素の効果

私は、からだとあたまの研究所と、みなみ鍼灸整骨院グループも経営しています。

ここの患者様が、整骨院の施術と並行して水素吸入をすると

驚くほどの効果が現れるのです！

腰痛、頭痛などの症状の回復が早くなるのはもちろん

糖尿病、不眠、がん、抗がん剤副作用、リウマチ、鬱などの症状、

従来の鍼灸整骨院の施術だけでは改善が難しかった方々が

どんどん元気になられています。

驚くべき水素の効果

水素吸入は、2006年に厚生労働省から「先端医療B」と認定されています。

そのきっかけとなったのが慶應義塾大学医学部の論文でした。

「心肺停止患者の救急搬送中に水素ガスを吸入させると、蘇生率が上がる」

という驚くべき内容です。

心臓が停止すると、血管に血液が届かなくなります。何とか心臓が動くようになった時

一度、動きを止めた血管に血液が流れ出す瞬間に、大量の活性酸素が発生します。

すると、その活性酸素が蘇ろうとする全身の細胞を攻撃してしまい、

心臓が動き出しても、全身の回復がうまくいかなくなります。

救急搬送中の酸素吸入に水素も一緒に吸入させることによって

血管に血液が流れ出す時の活性酸素の発生を抑えることが出来ます。

よって蘇生率が飛躍的に上がったことが論文となり、水素吸入の効果を

厚生労働省が認めることにつながりました。

それほどの効果がありながら、副作用は全くない！

奇跡のような治療です！

水素と脳について

このように水素は私たちの健康に大きく貢献してくれます。

その中でも私が特に着目したのは、「脳に対する効果」でした。

脳はとても大切な器官として、外部の物が入らないように厳重に守られています。

しかし、水素は宇宙で最も小さな分子です。

しっかり脳の活性酸素も、取り除いてくれます。

水素吸入によって認知症が改善している論文が多く発表されていることからも

脳への効果は実証済です。

私が初めて水素吸入を体験した時に感動したことは

「これは瞑想と同じ感覚や！！」　
水素吸入中の脳派は、リラックスする時に出す時の波形である

アルファ波（リラックスした状態で出る脳波）
シータ派　（浅い睡眠やまどろみの状態で出る脳波）
を出します。

これはまさしく瞑想の時の脳波と同じです。

瞑想は、思考をスローダウンさせます。

日頃タスクに追われている人にとっては、脳の疲労を癒すことになります。

ならば！

「水素吸入」＝「瞑想状態」＝「脳の疲労回復」

この公式が私の頭の中に生まれました。

水素吸入は、本当に素晴らしいです！！

ぜひより多くの方々に体験して頂きたい！と心から願います！